kさん(男性/35歳)の海外旅行保険体験レポート

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旅行先 オランダ
旅行時期 2014年7月
加入保険 カード付帯保険
補償金額 2,500円

 

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3ヶ月ほど前に、オランダへ行った時の事です。

ホテルのアメニティに綿棒があったので、耳の掃除をしていました。

余談ですが、普段何気なく使っている綿棒ですが、日本の商品はよく出来ていますね。
綿の部分は、ふわっとしながらも柔らか過ぎず固過ぎず、耳に入れた時に気持ち良い質感。
持ち手の部分も、耳の中で回した時にほどよくしなり、使い勝手がすばらしい。
それに比べて、外国で使うものは、綿も持ち手も固く、いつもの力で耳の掃除をすると痛みを感じることがあります。

オランダでも、つい、いつもと同じ調子で使ってしまいました。
きっと力がかかりすぎていたんでしょうね。綿の部分が取れて、なんと耳の奥に置き去りに!

慌てて引っ張りだそうとしましたが、とても手が入るような場所ではありません。
持ってきていた毛抜きなども使ってつまみ出そうとしましたが、もはやどこにあるのかさえ分からない状況・・・。

困りました。左耳だけ、ものすごい違和感と聞こえにくい状態。

旅行はあと2日残っています。

しかし、今回は義理の両親も一緒の旅行で、スケジュールもばっちり決めていたので、一人だけ予定を変更して耳鼻科を探して行ってくる、というのも何だか気まずい。

耳が多少聞こえづらくても、綿も腐るものでもないし、日本まで我慢するか・・・そう決めて、残りの旅程をやり過ごしました。

さて、いざ日本に帰国して、真っ先に耳鼻科に。

無事に綿を救出し、治療費もさほどかからず終了。めでたし、めでたし・・・と、そこでふと思ったのが、これって旅行中のアクシデントだし、もしかして海外保険が適用するのかな、ということ。

海外旅行保険自動付帯のクレジットカードを持っていたので、すぐさま試しに保険会社に電話をしました。

すると、「適用になります」、との返答が。病院や薬局の領収書を保険会社に送って、後日口座に入金してもらう、という流れでした。

治療費が5万円以下の場合は診断書もいらないとのことで、本当に簡単な手続きだけですみました。

日本に帰国してから病院にかかっても保険が適用される、というのは全く知りませんでした。
たいした額ではなかったけれど、もらえるものはもらっておきたい。

緊急を要する事態でなければ、手続きが大変な海外で病院にかかるより、帰国後に安心してかかりつけの病院で治療を受ける、というのもアリだな、と思いました。

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