2019年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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海外旅行保険が自動付帯で年会費無料のクレジットカード3選

2019年2月27日更新

クレジットカードに付帯する保険のみを活用して、有料の海外旅行保険に入らなくても済むようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

そのために欠かせないのが「海外旅行保険が自動付帯」で「年会費無料」のクレジットカードです。

この記事では、無数にあるクレジットカードを徹底的に比較調査した結論を紹介します。

海外旅行に持って行くと安心の「海外旅行保険お役立ちシート」も配布しているので、ぜひ活用してください。

自動付帯のクレジットカードなら、持っているだけでOK

クレジットカードの海外旅行傷害保険には、自動付帯のものと利用付帯のものがあります。(そもそも保険が付いていないカードも多数あります)

自動付帯とは カード会員なら、何もしなくても自動的に保険が有効になる。
利用付帯とは 旅行代金をカード払いするなど、条件をクリアした場合のみ保険が有効になる。

利用付帯のカード(楽天カードなど)よりも、自動付帯のカードの方が優れているということになりますね。

海外ではケガや病気で入院したときに、100万円を超える治療費を請求されることも珍しくありません。

ですから、海外旅行保険でもっとも重視すべきなのは、費用が高額になるリスクがある「治療費(傷害・疾病)」の補償金額です。

そして、クレジットカードの海外旅行保険は、複数のカードを持つことで治療費の補償金額を合算できるという特長があります。

保険が自動付帯するクレジットカードなら、たくさん持つほど治療費の補償額を増やせるというわけです。

当サイトで安心できる目安とするのは、発生率が4万分の1以下(65歳未満の場合)となる「治療費用補償300万円」です。

次に紹介するカードの中から1枚または2枚を選んで、治療費300万円以上を実現しましょう。

海外旅行保険が「自動付帯」で「年会費無料」のおすすめカード

たくさん持つほど無料で補償がグレードアップされ、有料の保険いらずになる。しかも、お守り代わりに家に置いておくだけでもいい。

そんな「究極の海外旅行保険付きカード」の条件としたのがこちらです。

  • 使わなくても「年会費が無料
  • 傷害・疾病治療がトップクラスの「高い補償金額
  • 何もしなくても保険が適用される「自動付帯

海外旅行傷害保険付きのクレジットカードが無数にある中で、実は、上記の条件を満たすのは、わずか数枚です。

5,000円分のポイントプレゼント中(今だけ) 
REXカード
特徴
治療費用200万円という充実した海外旅行保険に加え、1.25%という高水準のポイント還元率が魅力。お得なので管理人も日々のメインカードとして利用中。
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 200万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
2000万円 2000万円

REXカードは年会費無料カードでトップクラスの海外旅行保険が付いている上に、ポイントがとても貯まりやすく、貯めたポイントは実質キャッシュバックされるので、誰にでもおすすめできるカードです。

次のエポスカードもREXカードと同様、治療費の補償が充実しているカードです。

エポスカード
epos-silver
特徴
傷害治療の補償額200万円はREXカードと同等。疾病治療の補償額270万円は、年会費無料カードでNo.1
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
疾病270万円・傷害200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 100万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
500万円 2000万円
横浜インビテーションカード
特徴
年会費無料で、充実の海外旅行保険。REXカードと同じジャックスのクレジットカード。
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 200万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
2000万円 2000万円

横浜インビテーションカードはREXカードと同じ保険内容ですが、REXカードと比べるとメリットがないのでREXカードの方がおすすめです。

宿泊やチケット割引など23万件以上の優待サービスがある「J’zコンシェル」には、REXカードも横浜インビテーションカードも無料で登録できます。

「もしもの時のお役立ちシート」配布中!

REXカード、エポスカードの海外旅行保険をいざ使う時に、必要な情報を1枚のシートにまとめました。

もし海外でトラブルが発生したら、そもそもカードやスマホが盗難にあったら、どこに問い合わせればいいのかと困ってしまいますよね。
そんな時、このお役立ちシートがあれば安心です。海外旅行の際は、ぜひダウンロード、プリントアウトしてご利用ください。

お役立ちシートの使い方

  1. 事前にクレジットカード番号・有効期限を記入
  2. カードとは別にして海外旅行に持っていく

カードが手元にない状況や盗難されたときでも、お役立ちシートさえあれば窓口に連絡して対応してもらうことができます。

年会費はかかるものの、1枚で海外保険を万全にできるカード

これまでご紹介してきたカードの疾病・傷害治療費は200万円です。

安心できる治療費の補償額は300万円以上のため、それを達成するためには少なくとも2枚のカードを持つ必要があります。

ですが、多少年会費がかかるカードなら、1枚で300万円以上の治療費を実現できるカードもありますのでご紹介しましょう。

ミライノカードGOLD
ミライノカードGOLD
特徴
格安年会費のゴールドカードだが、治療費500万円はプラチナクラス。さらに、1枚で家族(配偶者・子供)の分まで補償されるという驚きの保険内容。審査が厳しいことだけが欠点。
年会費 付帯
3,000円
※年間100万円以上利用で次年度無料
自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
500万円
携行品損害 救援者費用
50万円 300万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
5000万円 5000万円

3,000円以下の年会費なので、海外へ2年に1回程度行く人なら、保険の分だけで間違いなくお得ですね。

審査が厳しいのが難点なので、すでにゴールドカードを保有しているなど自信がある方は申し込んでみてください。(審査に落ちると、保険が利用付帯のミライノカードが発行されます)

クレジットカードに自動付帯する海外旅行保険の特徴

クレジットカードに付帯する海外旅行保険について、保険会社が販売する一般の保険との違いや基本的なポイントを解説しましょう。

どの国でも90日間の海外滞在まで有効

一般の海外旅行保険は、渡航先や日数によって保険料が変わりますが、クレジットカードの保険はどの国でも出国から90日間有効です。

年に何度海外旅行しても有効

クレジットカードの会員である間は、海外に何回行っても、その都度保険は適用されます。よく海外旅行する人ほど、クレジットカードの保険はお得ですね。

疾病死亡の補償はない

一般の海外旅行保険では疾病死亡(病気が原因で亡くなってしまうこと)の補償がありますが、クレジットカード付帯の保険には付いていません。

保険会社は、カード保険も一般の保険も同じ

クレジットカードの保険も、実は三井住友海上や損保ジャパン日本興亜などの保険会社が提供しています。ですから、保険を使うときに電話するのは保険会社ですし、病院でのキャッシュレス診療(立て替え払い不要)も受けられます。

究極カードだけで海外旅行保険は万全

ご紹介した年会費無料のカードを2枚持っていれば、一番大切な治療費用は最大470万円まで、次に大切な携行品損害も最大40万円まで補償され、備えは万全です。

もし今使っているカードに十分な旅行保険が付いているなら追加で1枚あればOKです。
今持っているカードの付帯保険は「一覧表」で確認してみてください)

クレジットカードを申し込むのは、面倒に感じるかもしれませんが、これらのカードを一度持ってしまえば、今後ずっと、旅行保険に入る手間がなくなります。

そして何よりも、海外旅行に行くたびに1万円得することができるのです。

子供・家族の分の保険も合わせて検討したい方は『「子供・家族も補償」の海外旅行保険付きカード ベスト3』もチェックしてみてください。


当サイトについて

クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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