2018年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード ベスト4

2018年11月1日更新

クレジットカードの付帯保険のみを活用して、有料の海外旅行保険に入らなくても済むようにするにはどうしたらいいか。

無数にあるクレジットカードを徹底的に調査した結論としてご紹介するのが、年会費無料の「究極の海外旅行保険付きカード」です。

海外旅行保険でもっとも重視すべきなのは、費用が高額になるリスクがある「傷害・疾病治療費」の金額です(死亡・後遺障害で選ぶのはNG)。そして、カード付帯保険は、複数のカードを持つことで治療費の補償金額を合算できます。

ご紹介するカードの中から1枚または2枚を選んで、十分な補償額と実証した「治療費用補償300万円」を実現しましょう。

年会費無料で海外保険が「自動付帯」のおすすめカード

たくさん持つほど無料で補償がグレードアップされ、有料の保険いらずになる。しかも、お守り代わりに家に置いておくだけでもいい。

そんな「究極の海外旅行保険付きカード」の条件としたのがこちらです。

  • 使わなくても「年会費が無料
  • 傷害・疾病治療がトップクラスの「高い補償金額
  • 何もしなくても保険が適用される「自動付帯

海外旅行傷害保険付きのクレジットカードが無数にある中で、実は、上記の条件を満たすのは、たった4枚だけなのです。

5,000円分プレゼントは残り15日!11/30まで 
エポスカード
epos-silver
特徴
最優先の一枚。一番大切な疾病治療の補償額270万円は、年会費無料カードでNo.1。国内・海外の空港ラウンジが使える「年会費無料ゴールドカード」への招待も。マルイや全国の飲食店・映画館などで優待あり。
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
疾病270万円・傷害200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 100万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
500万円 2000万円

エポスカードのお役立ちシート配布中!
一番おすすめのエポスカードは、海外での連絡先や行動手順など、もしもの時に役立つ情報をまとめたシート(当サイトオリジナル)を配布しているので、旅行の際はぜひご活用ください。

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2枚目に紹介するのは、26歳未満の方ならエポスカードよりもおすすめの「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス」です。

このカードは年会費が3,000円かかるカードですが、26歳になるまで年会費無料で持つことができます。

しかも治療費用は300万円とゴールドカード並みです。

10,000円分プレゼント中!(11/15まで) 
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス
特徴
26歳まで年会費が無料なので、25歳以下の方ならベスト。治療費補償300万円のほか、スーツケースの無料宅配サービスもついている。
年会費 付帯
3,000円 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
300万円
携行品損害 救援者費用
30万円 200万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
3000万円 3000万円

空港から自宅まで運んでもらえる手荷物無料宅配サービスは、利用したことがない人も多いと思いますが、本当に便利です。

長いフライトで空港に着いた後、家まで重いスーツケースを運ばなくても済むのは本当に楽で、一度使うとやめられません。

成田空港から関東への料金でも2,150円かかるサービスで、スーツケースの大きさや距離によっては1回で3,000円以上かかるので、年会費がかかる26歳以上の人でも十分に入る価値があります。

次の3枚目、4枚目はどちらもジャックスのクレジットカードで、保険の内容は共通です。

5,000円分のポイントプレゼント中(今だけ) 
REXカード
特徴
充実した海外旅行保険に加え、1.25%という高水準のポイント還元率が魅力。毎日のメインカードとして使える万能カード
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 200万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
2000万円 2000万円
横浜インビテーションカード
特徴
年会費無料で、充実の海外旅行保険。さらに全国23万施設の優待サービスも。
年会費 付帯
無料 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
200万円
携行品損害 救援者費用
20万円 200万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
2000万円 2000万円

年会費無料で海外保険が「利用付帯」のおすすめカード

次に紹介するカードは、無条件で保険が適用されるのではなく、適用条件が「利用付帯」となっている点が異なります。

利用付帯とは、「海外旅行に行く際のツアー旅行代金または交通費を支払う」ことで保険が有効になるものです。

  • ツアー代金を利用付帯のカードで支払う
  • 自宅から空港までの一部でも、電車の切符をカード払いする(JRはみどりの窓口で可能)

そこさえ忘れなければ、とてもメリットが多いお得なカードがあるのでご紹介しましょう。

他のクレジットカードの弱点を補完できる「JCB CARD R」です。

この記事で紹介している年会費無料のカードは、引受保険会社がすべて「三井住友海上」ですが、保険で「レンタル品の盗難は補償されない」という弱点があります。

JCB CARD Rは保険会社が「損保ジャパン日本興亜」のため、レンタルWi-Fiルーターやスマホ、スーツケースなどの故障・紛失はもちろん、盗難もしっかり補償されます。

管理人は旅行でいつもレンタルWi-Fiルーターを借りますが、このカードがあればオプションの補償サービスがいらないのでお得です。(海外Wi-Fiレンタル解説記事はこちら

還元率3%!ポイント6倍実施中(3/31まで) 
JCB CARD R
特徴
損保ジャパンの保険が利用付帯する貴重なカード。ショッピング保険付きで還元率2%もうれしい。「リボ払い専用カード」ということだけ注意。
年会費 付帯
無料 利用付帯
治療費用 キャッシュレス診療
100万円
携行品損害 救援者費用
20万円 100万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
2000万円 2000万円

JCB CARD Rは還元率が2%(JCB一般カードの4倍)と驚くほど高く、ショッピング保険(100万円まで90日間補償)も付いているので、海外での買い物にもおすすめです。

とはいえ、リボ払いの手数料がかかるリボ払い専用カードのため、ずっと高額を使い続けるとリボ払いの手数料でお得さが半減してしまいます。そこそこの利用金額に抑えるようにしましょう。(まとめて返済は可能)

保険を有効にするための「利用付帯」については、SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系電子マネーにJCB CARD Rでチャージして、電車代を支払うことでも保険は有効になります。ですが、そもそもチャージを手数料なしでできるのはSMART ICOCAしかありません。

とりあえずカードの保険を有効にするためには、空港までの電車代をみどりの窓口でカード払いするのがおすすめです。

年会費はかかるものの、1枚で海外保険を万全にできるカード

これまでご紹介してきたカードの疾病・傷害治療費は200万円程度です(セゾンブルーAMEXを除く)。

安心できる治療費の補償額は300万円以上のため、それを達成するためには少なくとも2枚のカードを持つ必要があります。

ですが、多少年会費がかかるカードなら、1枚で300万円以上の治療費を実現できるカードもありますのでご紹介しましょう。

3,000円以下の年会費なので、海外へ2年に1回程度行く人なら、保険の分だけで間違いなくお得です。

ミライノカードGOLD
ミライノカードGOLD
特徴
格安年会費のゴールドカードだが、治療費500万円はプラチナクラス。さらに、1枚で家族(配偶者・子供)の分まで補償されるという驚きの保険内容。審査が厳しいことだけが欠点。
年会費 付帯
3,000円
※年間100万円以上利用で次年度無料
自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
500万円
携行品損害 救援者費用
50万円 300万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
5000万円 5000万円

ゴールドカードなのに初年度無料というカードもあります。

1年間は無料で海外旅行保険を利用でき、ゴールドカードだけあって補償内容・サービスはとにかく充実しています。

初年度無料&10,000円分プレゼント(11/15まで)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス
saison-gold-american-express
特徴
治療費の補償額は安心の300万円で、手荷物・航空機遅延の補償まで付いている。空港ラウンジ利用やスーツケース無料宅配特典もおすすめ。家族・子供の治療費も万全。
年会費 付帯
10,000円(初年度無料) 自動付帯
治療費用 キャッシュレス診療
300万円
携行品損害 救援者費用
30万円 300万円
事故死亡・後遺症 賠償責任
5000万円 3000万円

究極カードだけで海外旅行保険は万全

ご紹介した年会費無料のカードを2枚持っていれば、一番大切な治療費用は最大470万円まで、次に大切な携行品損害も最大40万円まで補償され、備えは万全です。

もし今使っているカードに十分な旅行保険が付いているなら追加で1枚あればOKです。
今持っているカードの付帯保険は「一覧表」で確認してみてください)

クレジットカードを申し込むのは、面倒に感じるかもしれませんが、これらのカードを一度持ってしまえば、今後ずっと、旅行保険に入る手間がなくなります。

そして何よりも、海外旅行に行くたびに1万円得することができるのです。

子供・家族の分の保険も合わせて検討したい方は『「子供・家族も補償」の海外旅行保険付きカード ベスト3』もチェックしてみてください。


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クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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