2018年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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子供・家族も補償される海外旅行保険付きクレジットカード ベスト3

2018年11月12日更新

子供連れの家族旅行なら、家族全員が海外旅行保険に加入する必要があります。そこで活用したいのが、ぐっと安い金額で家族全員のケガや病気に備えることができる、家族特約付きのゴールドカード。

有料の保険に加入する必要がなくなるので、数年に1回程度旅行する家族でも簡単に年会費の元が取れます

ファミリー全員をできるだけ安い金額で備える3つの方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

子供だけ・配偶者だけの海外旅行も補償される「家族特約」

family海外旅行保険の家族特約とは、クレジットカードを持っている本人以外の家族(配偶者・子供)も補償対象になるというもので、一部のゴールドカードに付帯されています。

特に幼児・赤ちゃんは大人よりケガや病気をしやすく、保険への加入は必須ですから、それを代用できる家族特約は貴重なものです。

本人が同行しない、奥さんや子供のみの旅行でも、海外旅行保険が適用になることも大きなポイント
よく海外旅行する家族なら、保険料だけで年間何万円もかかっているわけですから、海外旅行保険の目的だけでもゴールドカードは持っておく価値があると言えます。

幼児の補償も、大人と同じく治療費が最重要

クレジットカード付帯保険で備える場合、子供はどの補償を重視するべきでしょうか。

高額な持ち物を持っていないため携行品損害はあまり必要ありません。個人賠償責任や救援者費用はあった方がいいですが、カード1枚で十分な保険金がまかなえます。

やはり子供も大人と同じように、高額になる可能性がある「病気やケガの治療費」を重視すべきでしょう。当サイトでは以下の点から「治療費300万円以上」を十分な補償額と結論づけています。

  • 保険会社が高額支払い事例として公開しているのが、治療費と救援者費用を合わせて300万円超の事例
  • 65歳以上なら、300万円を超える確率は4万回に1回
  • そもそも救援者費用だけで100万円以上かかるケースも多い

世の中には多数のゴールドカードがありますが、その中から以下の基準に沿った海外旅行保険が付帯するカードを厳選しました。

  • 家族特約が付いている
  • 傷害・疾病治療費の補償額が充実
  • 年会費が安い

家族旅行でわざわざ高い海外旅行保険に入らなくて済むように、おすすめカードを活用して家族全員の治療費300万円を格安で実現する3つの方法をご紹介していきましょう。

【方法1】1枚で治療費300万円を実現できるゴールドカード

シンプルに1枚のカードで、家族の旅行保険を万全にするなら、「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス」です。

ゴールドカードなのに初年度無料のため、1年間は完全無料で家族全員の海外旅行保険に対応できます。2年目からの年間コストは1万円ですが、これは数年に一度の旅行で元が取れる金額です。

初年度無料&10,000円分プレゼント(11/15まで)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス
saison-gold-american-express
特徴
本人はもちろん、家族・子供の治療費300万円という万全の補償額。手荷物・航空機遅延の補償まで付いている。空港からのスーツケース無料宅配特典も便利でおすすめ。
年会費 付帯
10,000円(初年度無料) 自動付帯
治療費用(家族) 治療費用(本人)
300万円 300万円
携行品損害(家族) 携行品損害(本人)
30万円 30万円
空港ラウンジ キャッシュレス診療
国内30か所・ハワイ OK
その他の特典
●手荷物遅延補償 ●航空機遅延補償
●空港からの手荷物無料宅配 ●ショッピング保険

スーツケースの無料宅配は、このカードを持ってから使うようになりましたが、こんなに便利なものとは思いませんでした。帰国時は長いフライトで疲れているので、重いスーツケースを持たずに身軽で帰れるのはありがたいです。

成田空港→関東の利用一回で、本来は2,360円かかるサービスなので、年に何度も旅行する人はこれだけで年会費の元が取れますね。

【方法2】最安コストで治療費300万円を実現(VISA/Master)

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスは2年目から1万円かかりますし、アメックスはヨーロッパでは使えない店もかなりあります。そこで

  • さらに年会費が安い
  • 世界中で使えるVISA・MasterCardブランド

という基準で選べばおすすめなのが「セディナゴールドカード」です。

最大6,000円分プレゼント中!(2/28まで) 
セディナゴールドカード
特徴
初年度無料の上、年会費6,000円という抜群のコスパ。
補償額は本人300万円・子供200万円と十分な内容です。
年会費 付帯
6,000円(初年度無料) 自動付帯
治療費用(家族) 治療費用(本人)
200万円 300万円
携行品損害(家族) 携行品損害(本人)
50万円 50万円
空港ラウンジ キャッシュレス診療
国内主要空港 OK
その他の特典
●ゴールドカード専用デスク ●ショッピング保険 ●国内旅行傷害保険

セディナカードは保険だけでなく、海外ATMで現地通貨を引き出す(海外キャッシング)際にも、一番お得なカードです。

セディナゴールドカードなら、格安の年会費6,000円で本人の傷害・疾病治療費300万円を実現できます。

一方、配偶者や子供の傷害・疾病治療費は200万円となります。

万全の300万円を実現するには、できれば別のカードとの合算で治療費をあと100万円ほど補完したいところです(治療費の補償額は複数のカードを持つことで合算できます)。

その役割にぴったりなのが、次のUCSカード。東海地区を中心に展開する大手流通企業・ユニーグループの年会費無料カードです。

海外旅行保険はもともと付帯してないのですが、オプションの「UCS旅とくプラス(年間1000円)」に入れば、ゴールドカードのように家族全員に海外旅行保険の補償を付けられる、非常に貴重なカードです。

UCSカードの旅とくプラス
※現在別デザイン(MD)のみ申込可能
キャプチャ
年会費 付帯
1,000円(カード年会費は無料 自動付帯
治療費用(家族) 治療費用(本人)
100万円 100万円
携行品損害(家族) 携行品損害(本人)
20万円 20万円

年間わずか1000円で家族全員の治療費100万円を補償するというのは、抜群のコストパフォーマンス。まさにカード保険の補償額を上乗せするために存在するようなサービスです。

カードの年会費自体は無料なので、海外旅行するときだけの支払いで済むのも大きなポイント。

セディナゴールドとUCSカードの2枚持ちなら、家族の治療費300万円でしっかりと備えられます。年間コストは2枚合わせても7000円という格安さです。

【方法3】最安コストで治療費300万円を実現(JCB)

初年度無料ではありませんが、ほかにも年会費の安いカードがあります。住信SBIネット銀行の格安ゴールドカード「ミライノカードGOLD」です。

ミライノ カード GOLD
特徴
コストパフォーマンスは秀逸。格安の年会費3,000円で、本人500万円・子供250万円という治療費補償額はプラチナ級。住信SBIネット銀行利用者なら還元率1%。
年会費 付帯
3,000円
※年間100万円以上利用で次年度無料
自動付帯
治療費用(家族) 治療費用(本人)
250万円 500万円
携行品損害(家族) 携行品損害(本人)
25万円 50万円
空港ラウンジ キャッシュレス診療
なし OK
その他の特典
●海外ショッピング保険

空港ラウンジ利用はできませんが、その分が補償額がアップされた、子供・家族の海外旅行保険のためにあるようなカードです。

3,000円という年会費でこの補償額を実現できるのは本当に貴重です。年会費2万円のプラチナカードでも、ここまでの補償額のカードはあまりありません。

住信SBIネット銀行利用者なら還元率も高く、ベストの1枚です。

注意点としては、審査がとにかく厳しく発行できないケースが多々あることです。(審査落ちした場合、一般のミライノカードが発行されてしまいます)

信用情報に自信がある方、年収800万円超の方以外は、前述のセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスやセディナゴールドカードをおすすめします。

また、ミライノカードGOLDだけでは家族の治療費は250万円となり、十分ではあるのですが目標の300万円には50万円不足します。万全の補償額にするには、前述の「UCSカード」を合わせて持つことも検討してみてください。

JTBの旅行保険よりもはるかに安い

ご紹介した3つの方法は、どれも本人はもちろん子供の傷害・疾病治療費300万円まで、十分な補償額でカバーできます。

JTBの保険会社で海外旅行保険に加入した場合と、その費用を比べてみましょう。

ハワイ7日間の海外旅行保険に大人2人・子供2人で加入した場合

JTBで一番加入者が多いファミリープランの保険料は、7日間・大人2人子供2人(14歳以下)の場合で「25,980円」です。補償額が違うため単純比較はできませんが、セディナゴールド+UCS」または「ミライノカードGOLD+UCS」の組み合わせなら、約2万円も節約できます。セゾンゴールドAMEXでも15,000円以上安いことになりますね。

クレジットカード付帯の海外旅行保険は有料加入の保険と違い、わざわざ加入する手間はありません。補償の対象期間も一度の旅行で90日間まで有効ですし、1年に何度旅行しても追加の出費がなくお得です。

大半のゴールドカードは、審査も厳しいものではありません。世界各国での空港ラウンジ利用や、手荷物無料宅配サービスなど、ゴールドカードの様々な特典も含めて比べたい方は「ゴールドカード海外旅行保険 一覧比較表」でチェックしてみてください。

家族特約はすべてのゴールドカード・プラチナカードに付いているわけではありませんし、その保険や特典の内容は大きく違います。ぜひ自分に合ったベストな一枚を見つけてください。

夫婦の海外旅行なら、年会費無料のカードをそれぞれが持つことで、海外旅行傷害保険は完全に無料にできます。

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