shixiangさん(女性/31歳)の海外旅行保険体験レポート

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旅行先 スペイン&アムステルダム
旅行時期 2014年11月20日から11月29日
加入保険 au損害保険株式会社(インターネット加入)
補償金額 10392円

 

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バルセロナ滞在6日目に子供が熱を出しました。19時頃39度の熱があることが判明しました。
事前に探しておいた小児科のある病院の受付時間は過ぎており、すぐに病院に向かったとしても時間外の救急になるため様子を見ることにしました。
21時頃には37度台まで熱は下がっていたものの心配であることにはかわりなく、タクシーを呼んでもらい病院へ向かいました。
そして血液検査と尿検査の結果特に異常はなく、病院にいる間熱が上がることもなかったので、薬の処方も抗生物質を投与する必要もないとの診断がくだりました。

今回かかったのは診察費用の70ユーロと、ホテルと病院往復のタクシー代が50ユーロほどでした。事前に加入していた海外旅行保険は、治療・救援費用(¥50,000,000)、傷害死亡(¥25,000,000)、傷害後遺症(¥25,000,000)、疾病死亡(¥25,000,000)、個人賠償責任(¥100,000,000)、携行品損害(¥500,000)、航空機寄託手荷物遅延等費用(¥100,000)が補償の内容で、家族3人分で支払った金額は¥9,809でした。

帰国後電話にて保険金請求の旨を伝えると2、3日で請求用書類が届きました。提出したのは請求書、パスポートの旅券番号のページと出入国記録ページのコピー、治療費用の領収書(原本)でした。治療費が10万円以下だったため診断書の提出は不要でした。その後一月ほどして、事前に登録してあったメールアドレスへ連絡があったうえで請求金額全額が保険金が指定の口座に振り込まれました。

これが初めての海外旅行での保険金請求でしたが、請求までの流れは分かりやすく対応は丁寧で得に煩わしさを感じることはありませんでした。しかし反省点としては、事前に補償内容を把握できていなかったこと、また発熱に慌てていたこともありましたが、行きしにホテルから病院までのタクシーの領収書をもらい忘れてしまい補償されなかった点があります。
帰りはたまたま領収書を受け取っていただけにすぎません。その他にも今回は医師の診断書は必要ありませんでしたが、保険会社の診断書フォーマットを事前に印刷して持って行かなければならなかったことも後で知りました。持って行かなくても事後処理はできそうでしたが、時間とお金がかかるのは間違いないです。
やはり出発までの準備は入念にしておくことが賢明だと感じる経験でした。

これまでの海外旅行では「確かクレジットカード付帯の保険があったような」という曖昧な認識だったり、空港で出発当日慌てて加入したりとやはり補償内容等全く把握せずに出発していました。
しかしここは備えあれば患いなしという保険の概念そのものを体得したような経験ができたので、今後海外旅行の際は必ず下調べを行った上で、少しの不安もない状態で出国したいと思います。

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