まりなさん(女性/29歳)の海外旅行保険体験レポート

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旅行先 イタリア
旅行時期 2007年9月
加入保険 三井住友海上火災保険株式会社・クレジットカード付帯
補償金額 8千円

 

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大学生の頃、母と女2人旅で個人旅行でイタリアへ。
楽しい旅もつかの間、フィレンツェでの1日観光を終えてホテルに帰ると、
なんとバッグに入れていたはずの財布がない!!
斜めがけのポシェットだったのですが、蓋がマグネット式の簡単なものだったため、
おそらく、人混みでスリに遭った模様…。

イタリアはスリが多いという話は聞いていたものの、まさか自分が遭うとは思いもよらず、
日本にいるときのような気分で、あまりにも無防備だったことを反省しました…。

すぐに、加入していたクレジットカードに海外旅行保険が付帯していたことを思い出して、
携帯電話を使ってインターネットサイトに接続し、カード会社の緊急時の連絡先を調べました。

カード会社に電話してみると、現地で盗難被害届出証明を取得する必要があるとのこと。
翌日、ホテルの人に警察署の場所を聞いて、歩いて近くの警察署へ行きました。

警察署では、あまり英語が通じず、指さし会話帳や身ぶり手ぶりでなんとか状況を伝え、
証明書を発行してもらいました。
母との2人旅だったため、なんとかその後の旅も続けられましたが、1人旅だったら
本当に困っただろうな、また友達との旅行だったらお金も借りづらかっただろうな、と思いました。

帰国後、カード会社に証明書と規定の書類を郵送すると、財布に入っていたお金(3万円程度)
に関しては補償はありませんでしたが、財布自体の購入金額の一部が補償されました。

買ったばかりのお気に入りの財布だったので、そのお金で同じ財布を再度購入。
それだけでもありがたかったです。

この経験以来、海外、特にスリが多い国に行く際は、ジッパーの付いた斜めがけバッグを
体の前で持つ、なるべくお金は分散して持つ、などできるかぎりお金の管理に
注意を払うようにしています。

また、海外に行く際は、安い財布に必要最低限のカード1、2枚だけを入れていくようにしています。

財布をとられてしまうと、現地でカード会社の連絡先を調べるのが大変なので、
事前にメモなどに控えて持って行くとよいと思います。

トラブルに巻き込まれた時、保険に入っていると、プロのオペレーターの方が
日本語で冷静に相談にのってくれるのは心強かったです。

カード付帯の海外旅行保険でしたら、お金もかかりませんし、
海外旅行の時にはぜひ海外旅行保険の付いたカードを1枚持って行くことをおすすめします。

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