2016年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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家族の分も保険に入るために


039家族で海外旅行をするなら、奥さんも子供の分も全員が旅行保険に入る必要があります。

どうすればクレジットカードを活用して、家族分の保障もしっかりと備えることができるのか。その方法をご紹介します。

 

 

夫婦の分は年会費無料の保険付きカードで

夫婦だけの旅行であれば、クレカで保険を万全にするのは簡単です。
夫婦それぞれが「年会費無料の海外旅行保険付きカード」を2枚持っておけば、お金を一切かけることなく十分な補償額を実現できます(入会キャンペーンで得することも)。

主婦・主夫の方でも、配偶者に安定した収入があれば、カードの審査は問題なく通りますから心配はいりません。加入する時は夫婦で同じカードに揃えておくと、万が一の際、カード会社の連絡先が共用できますし、保険金請求の手続きがスムーズにできるので便利です。

 

子供も配偶者も補償対象にできる唯一の年会費無料カード

子供が18歳未満の場合、クレジットカードの申し込みができません。カード会員が家族のために追加で発行する家族カードもありますが、こちらも申し込み条件は18歳以上となっています。

その問題を解決するのが、一部のクレジットカードの海外旅行保険に付いている「子供の補償」です。カードを持っている本人以外も保険の対象になるというもので、小さなお子さんの分も、お子さんが5人いても全員が保険に入っていることになります。

年会費無料のカードでも、「家族・子供全員の補償」を付けられるカードが1枚だけあります。サークルKサンクスなどを運営するユニーグループの年会費無料カード「UCSカード」で、「旅とくプラス」というオプション(年間1,000円)を付けることで、家族全員の海外旅行保険をまかなえます。

UCSカードの旅とくプラス
キャプチャ
年会費 付帯
1,000円 自動付帯
治療費用(家族) 治療費用(本人)
100万円 100万円
携行品損害(家族) 携行品損害(本人)
20万円 20万円

年間1000円の費用がかかるため完全無料ではありませんが、家族全員を1枚で補償できるのは、一般カードではこのカード以外にありません。

しかし、このカード1枚では、傷害・疾病治療費の補償額は100万円となります。大人にくらべて病気にかかりやすい子供にとっては、もしものことを考えると不安が残る金額です。

治療費は十分にするなら300万円はほしいところですから、このカード1枚だけで子供の分の保険を代用するのは難しい、と言わざるを得ません。

とはいえ、クレジットカードで子供の保険を代用できないというわけではありません。

 

ゴールドカードの家族特約なら1枚で解決

結論として、子供の分の保険は「ゴールドカードの家族特約」を活用するのがベストです。「家族特約」とは配偶者も子供も補償してくれるもので、ゴールドカードならではの特典です。

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ゴールドカードは年会費がかかる分、海外旅行保険の補償額が高いカード、家族特約が充実したカードがあります。

年会費が数千円のカードもあり、家族で1万円を超える海外旅行保険に入らずに済むことを考えると、3年に1回でも旅行すれば年会費の元が取れる計算になります。

さらに空港ラウンジが使えるといったゴールドカードならではのメリットも見逃せません。 1枚で奥さんも子供も、家族全員の安心をカバーできるのは手間いらずで心強いものです。
一言でゴールドカードと言っても、家族特約が付いているカードは一部ですし、年会費無料のカード以下の補償額のものも多々あります。

数あるゴールドカード・プラチナカードを調査した結果、コストパフォーマンスで選んだおすすめカードは『「子供も補償」の海外旅行保険 家族特約付きカード ベスト4』でご紹介しています。

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当サイトについて

クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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