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旅行保険で二番目に大切な携行品損害補償


l_113旅行先でのトラブルは事故や病気だけではなく、盗難や紛失・故障など身の回りの品の補償も重要です。
ここでは携行品損害補償について説明します。

 

盗難や破損のときに使える携行品損害補償

治療費補償と並んで使用頻度が高い補償が、携行品損害です。携行品損害とは、本人が所有・携行したものが盗まれたり壊れたりしたときの補償です。

たとえばデジカメを落として壊してしまった、かばんをひったくられた、ホテルで火災があり荷物が焼けてしまったといったケースに対応します。旅行に合わせてカメラを新調したり、旅先ではドレスコードのあるレストランや観劇などの為に高価な衣服や宝飾品を持っていくことも多いですよね。

海外は日本国内よりスリやひったくりといった犯罪も多く、ホテルでのトラブルなども考えられますから、携行品損害の補償は重要と言えます。

ある保険会社のデータによると、海外旅行で多く使われる補償は、1位が治療費、2位が携行品損害。補償利用のうち36%以上が携行品損害の事故で保険金が支払われているそうです。

しかも、近年はスリ手口の多様化・スマートフォンの盗難などで携行品損害の割合は増加傾向にあるようです。

同じデータによると、特にヨーロッパ・アフリカでは携行品損害が多く、この2地域では治療費保証よりも利用割合は多くなっています。
どちらもスリ等の犯罪が多い事に合わせ、移動距離が長く乗換が多いことから、スーツケースの破損も多くなっています。

 

携行品損害補償の条件

多くのカード付帯の保険の場合、補償上限額は20万円ほどですが、例えばトランクまるごとや高価なアクセサリーなどが損害を受けた場合、その額では足りませんよね。
複数枚のカードで補償額は上乗せできる」のページにあるとおり、携行品損害の補償額は複数のカードで合算できるので、いくつかのカードを持っておくと安心です。

気を付けたいのは、携行品補償には条件があると言うこと。もちろん、故意に壊したものは補償されませんし、わざとでなくても本人に重過失が認められる場合は対象外になります。また、置き忘れや紛失したもの、自然消耗したもの、擦り傷のような外観のみの損傷、といった場合も対応できません。

現金や小切手、定期券、パスポート、免許証、クレジットカード、植物、動物、自動車など、補償の範囲外のものもあります
こういった条件は各カード会社で確認しておきましょう。

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