2016年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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複数枚のカードで補償額は上乗せできる


l_045各補償に関するページでも書いていますが、海外保険付きのクレジットカードを複数枚持っていると、補償の上限額は合算されます。
この技を使うことで、通常の有料保険に匹敵する保険に無料で入れるようになるのです。
ここでは補償額の合算について詳しく説明します。

 

カードをたくさん持つほど合算できる

補償の上限額を合算すると、治療費の上限が200万円のカードを5枚持っていた場合、最大1,000万円まで補償してもらえることになります。
同様に、携行品損害や賠償責任、救援費用も合算できます。

しかしカード会社によっては合算出来ることを伏せている場合もあります。

そんな会社では、補償額についての説明は以下のような内容が多いです。
『海外旅行保険が自動付帯されているカードを複数枚お持ちの場合、それらのカードの死亡障害・後遺障害保険金額のうち最も高い保険金額を限度とし、按分して保険金をお支払いします。』
この文言をパッと読むと、まるで合算は出来ないような印象を受ける方は少なくないでしょう。

一方で保険会社では、『カード保険は必ずしも合算出来るものではないので、十分な補償の為には別途保険に加入することをお勧めします』と、セールスしたりするのです。

合算出来ると分かったら、有料の保険にわざわざ入るお客さんが減ってしいますよね。商売の為に分かりにくい説明をしている、というわけです。(もちろん合算出来ることをきちんと説明している会社もあります。そういったところは信頼できますね。)

しかし上記の説明をよく読めば、死亡・後遺障害の補償についてのみの説明だと分かるでしょう。

その説明のとおり、死亡・後遺障害は例外として、合算はできません。
死亡時の補償上限1000万円のカードと2000万円のカード、5000万円のカードの3枚を持っていた場合、一番高額な5000万円が上限額となるのです。

しかしもう一度言いますが、死亡・後遺障害以外の補償は上限額が合算されます。そして、海外旅行保険でもっとも大切なのは傷害疾病治療、携行品損害といった死亡補償以外の補償なのです。

 

補償を合算してかしこく節約

海外旅行の場合、地域によって使えるカードが限定されるなどの可能性があるため、複数のクレジットカードを持つ方が多いでしょう。

そのカードを付帯の旅行保険も視野に入れて選べば、保険にわざわざ入らなくても病気やケガなどのトラブルに備えられ、何よりも保険料の節約にもなります。

特に医療費や損害賠償は1社分の補償では十分でない場合が多いので、複数枚のカードを用意しておけば安心です。

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