海外旅行で現地通貨に両替するなら、どんな両替所よりもセディナカードを使った海外キャッシングがお得です。

セディナカードの海外キャッシングはどこがそんなにお得なのか、海外キャッシングの利用方法から返済方法、利息や手数料まで解説します。

セディナカードなら海外ATM手数料が無料!

セディナカードで海外キャッシングして現地通貨を引き出すと、利用金額に応じて利息が発生します。

現地通貨がそのまま請求されるわけではありません。国際ブランドが日本円に両替した上で、両替後の金額が利用金額となります。

両替後の利用金額に対して、年18%の金利が日割り計算で発生します。

セディナカードは海外ATM手数料が無料

他のクレジットカードで海外キャッシングすると、キャッシング額に応じて100円~200円/回のATM手数料を徴収されますが、セディナカードはATM手数料を取られません。

手数料を気にせず少額ずつ海外キャッシングでき、現金を余らせることがないのも大きなメリットです。

セディナカードは海外で繰上返済できるのがすごい

セディナカードで海外キャッシングしたお金は、ショッピングと同様、以下の引き落とし日に口座振替されます。

利用期間 締日 引落日
毎月1日~末日 末日 翌月27日

海外キャッシングの利息は日割り計算なので、引落日よりも早く返済すれば、利息を抑えられます。

引落日を待たずに返済することを繰上返済と言いますが、繰上返済のしやすさがセディナカードの最大の特徴です。

セディナカードの海外キャッシングはペイジーで繰上返済が可能

OMC系セディナカードでは、繰上返済の方法としてペイジー(Pay-easy)というネットバンキングサービスが利用できます。全国ほとんどの銀行に対応していて、インターネットにつながるスマホやパソコンがあれば、海外からでも繰上返済ができます。

しかも、セディナのペイジー払いは、海外キャッシング利用後最短2日程度で利用可能となるので、発生利息もその分低く抑えられるのです。

ほとんどのカードで繰上返済するためには、コールセンターに電話連絡して銀行振込することが必要なので、海外から手続きするのは現実的ではありません。

繰上返済なしでは50日分かかることもある利息を、わずか2日分で抑えられるので、セディナカードを使えば大幅に節約できるのです。

セディナカードで海外キャッシングを利用する方法

セディナカードは、国際ブランドを「VISA」「マスターカード」「JCB」から選択できます。お手持ちのセディナカードの国際ブランド別に、現地のATMには以下のようなステッカーが貼ってあるかを確認しましょう。

  • VISA…VISAもしくはPLUS
  • マスターカード…マスターカードもしくはCirrus
  • JCB…JCBもしくはCirrus

ATMに以上のようなステッカーが貼ってあれば、利用可能です。その上で、以下のような手順でATMを操作してください。

  1. セディナカードを挿入する
  2. 4桁の暗証番号(PIN)を入力する
  3. 利用内容で「WITHDRAWAL」(または「CASH ADVANCE」)を選択する
  4. 口座の種類で「CREDIT CARD」か「CREDIT ACCOUNT」を選択する
  5. 希望の金額を入力・または選択する
  6. 「取引を続けますか?」の質問には「NO」を選択する
  7. セディナカード・利用明細・現金を忘れずに受け取る

セディナカードを使った海外キャッシングの利用方法も、銀行でお金を引き出すのとそれほど変わりません。

セディナカードで海外キャッシングする際の注意点

比較的簡単に海外キャッシングが可能なセディナカードですが、利用の際には以下のようなことに注意してください。

周囲の人物に注意

海外のATMはブースに囲われておらず、路地にむき出しに設置されている場合も多いです。ATMを操作していると、後ろから暗証番号を覗きこまれる可能性もゼロではありませんので、周囲に注意を払いましょう。また、親切を装って近づいてくる人もいますが、相手にしないようにしましょう。

ATMによってセディナカードの挿入方法が異なる

海外のATMは、カードの挿入方法が日本と異なる場合があります。主なカードの挿入方法を紹介しましょう。

  • カードの表面を上にしてATMに挿入
  • カードの裏面を上にしてATMに挿入
  • カードの表面を上にしてICチップ部分のみ入口に差し込む
  • 磁気ストライプ部分をカード挿入口にスライドさせて読み取る
  • カードの表面を手前にしてカード挿入口に入れてすぐに抜き取る
  • カードの表面を上にしてカード挿入口に入れてすぐに抜き取る

セディナカードで海外キャッシングができない場合

現地ATMでセディナカードを使って海外キャッシングをしようとしても、できない場合があります。中には、対策の取りようがあるケースがありますので、対策も合わせて紹介しましょう。

キャッシング枠が足りない

セディナカードで海外キャッシングをするにはキャッシング枠が必要ですが、キャッシング枠が足りないと海外キャッシングできません。

キャッシング枠が0円だとそもそもキャッシングできませんし、キャッシング枠があってもそれを使いきってしまうと、キャッシングできません。キャッシング枠がそもそもない場合は、出国前にキャッシング枠を申し込むなどしましょう。

ATMの故障・異常

海外のATMは、日本よりも故障の頻度が高いです。万が一故障しているATMで海外キャッシングを試みると、カードが飲み込まれて出てこない可能性もあるので、利用しないでください。また、カードの磁気異常の可能性もありますので、磁気ストライプ部分を布などで拭いて反応をよくするようにするといいでしょう。

返済の遅れ

セディナカードの返済が遅れると、カードの利用を一時停止される可能性が高いです。ショッピングはもちろん、海外キャッシングもできなくなるため、延滞せずにきちんと返済しましょう。

海外キャッシングが極限までお得なセディナカード

セディナカードは「ATM手数料なし」「海外で繰上返済できる」という特徴を持った貴重なカードです。

セディナカードクラシックは年会費がかかるため、年会費無料のセディナカード Jiyu!da!がおすすめですが、このカードは何もしないとリボ払いになってしまうということは覚えておいてください。

繰上返済するなら一括払いとなり、リボ手数料はかからないので問題ありません。

また、もともとのリボ支払額は毎月最高2万円ですが、コールセンターに連絡すればカードの限度額と同じ額に変更することも可能です。

そうしておけば、繰上返済しなくても引落日に一括払いとなり、リボ手数料はかかりません。

リボ払いにしたくないなら、毎回繰上返済するか、リボ支払額の変更手続きをするようにしましょう。

 

セディナカードでの海外キャッシングが、両替所に比べてどれぐらいお得なのかについては、以下の記事で解説しています。

【海外キャッシング手数料比較】外貨両替よりカードがおすすめ