amex

アメリカン・エキスプレスが発行するマイラーのためのクレジットカード。
ゴールドカードという枠ではありませんが、年会費・付帯サービスともに一般的なゴールドカードと同等です。
ただし、海外旅行保険は貧弱な内容です

名前のとおり、航空マイル獲得に特化したアメックスカードが、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードです。
JAL、ANAをはじめ対象26社の航空券と、2社の旅行代理店の指定商品の購入は、通常の3倍のポイントが貯まります。

また、ポイントは提携している15の航空会社のマイルに移行できます。
ポイントには期限がないのも嬉しいポイントです。
ただしJALは移行対象外、ANAは参加登録費が年間5,000円かかるので注意が必要です。

そのほかサービス面は、アメリカン・エキスプレスの通常サービスからポーターや空港クロークなど一部のサービスはカットされています。

しかし、空港ラウンジ利用や手荷物宅配、海外から24時間電話でサポートが受けられる「オーバーシーズ・アシスト」など、マイラーが良く使うサービスは健在。年会費1万円クラスのゴールドカードと遜色ないサービスが受けられます。

しかし、同ランクのゴールドカードに比べると、海外旅行保険の内容は少々寂しくなっています

同じく年会費1万円、そしてアメックスブランドの「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス」と比較してみましょう。

  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス
年会費 10,000円 10,000円(初年度無料)
傷害・疾病治療 100万円 300万円
傷害・疾病治療(家族) 100万円 300万円
携行品損害 30万円 30万円
携行品損害(家族) 30万円 30万円
空港ラウンジ 国内/ハワイ・韓国 国内/ハワイ
その他

●航空機遅延補償
●手荷物遅延紛失補償
●手荷物無料宅配(帰路

●航空機遅延補償(海外)
●手荷物遅延補償
●手荷物無料宅配

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードには、傷害・疾病補償が100万円しかありません。
無いよりはマシですが、これでは不安が残ります

もちろん、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスも、アメックスの手厚いサービスがありますから、どちらが選りすぐれているかは明白です。

もっとコストを抑えたいという場合には、三井住友VISAゴールドも優秀です。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード以上の保証がありながら、年会費を4,000円まで下げることが出来ます

詳しくは下記ページにまとめています。
>>「子供も補償対象」の海外旅行保険付きカード ベスト3