ときとさん(女性/51歳)の海外旅行保険体験レポート

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旅行先 タイ・プーケット
旅行時期 不明 ※4日間滞在
加入保険 VISAゴールドカードに付帯していた海外生命保険
補償金額 7,500円

 

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当時海外旅行を年1回ほど出かけていて、一度も病気にかかる事がなかったが
もしもの時の保険のつもりで海外旅行時の生命保険付のクレジットカードを作った。

趣味がダイビングだった為、世界あちこちで潜ってきた。
プーケットでも一潜りした後、ウエットスーツを脱いで水着で泳いでいた時
全身にチクチク変な刺激を感じたが、気にせずホテルへ戻った。

夜寝ていると全身が熱くしかも痒い。
おかしいと思って見てみると真っ赤になってあきらかに腫れ上がっている。
それも手といわず足と言わず、無意識にかいてしまった所は 既に水ぶくれ状態になっている。

一緒に行った友人に背中を見てもらったら、やはり背中にも水ぶくれがたくさんできているという。
さっそく冷やして痒みを我慢していたが悪化してくる感じがしたので、
翌日ホテルのフロントで近場のクリニックを紹介してもらいさっそく出かけた。

クリニックは完全予約制なのか、ドクターはビーチへ行って今は留守だと事務の女性に言われた。
しかし午後戻ってからなら受診出来るので予約を入れてやると言われ、
状態確認の為全身を見せてくれという。 見せるまでも手も足も水ぶくれだらけで真っ赤状態。

背中をみせると女性は「わかった」と一言、そして慈愛に満ちた目で「大丈夫すぐ連絡する」
と言って気の毒そうにこちらを見つめていた。 よほど酷いらしい。

午後約束の時間に再度訪問するとドクターは待っていた。
話しは女性から聞いたからといいながら再度患部の確認をしている。

「これはクラゲにさされたんですか?」という質問に、
「クラゲじゃなくてプランクトンによるアレルギー」との事。
「薬を出します。保険に入っているか」と聞かれたので、
クレジットで支払後で請求するというと快く薬と書類を書いて出してくれた。

その薬を飲んだ後腫れも痒みも無くなったが、現地から日本へ保険の手続きをしようと
電話をかけたがあいにく日曜日で日本の会社はお休み。

しかたなく帰国後再度クレジット会社に電話をしたところ、
海外旅行用保険の説明書を読まなかったのか、と言われビックリした。

連絡拠点があるので、例えばタイなら近場のシンガポールにヘルプデスクがあるのだそうだ。
知らなかった。 しかもアレルギーは保険の対象外だとも言われたが、
事情を説明し今までにかかった事の無い事例だと言う事で、
現地で支払ったクレジット金額を全て方替わりする形で 保険執行された。

何気なくもらっている説明書はキチンと読むべきだと実感した。

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