2016年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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楽天カードとゴールド、プレミアムの違いを一覧比較

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rakuten-gold人気の楽天カード、楽天プレミアムカードに加えて、2016年9月から登場した「楽天ゴールドカード」。この3種類のカードの違いを、日頃の買い物や旅行でのメリットを中心に比較しました。

 

主な違いは「ポイント」と「空港ラウンジ」

新しく発行開始した「楽天ゴールドカード」は、年会費2,000円という格安のゴールドカード。年会費無料の楽天カード、年会費10,000万円の楽天プレミアムカードの間に位置づけられるスペックのクレジットカードです。

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シンプルな券面は3種類ともまったく同一のデザインで、カラーだけが違います。ピンク色の楽天PINKカードもありますが、スペックは楽天グループ優待などの有料オプションを付けられる点だけが、通常の楽天カードにない特徴です。

それでは3種類の違いについて、ポイントのお得さと旅行関係のメリットを軸にして比べてみましょう。

楽天カード3種類 一覧比較表

  楽天カード 楽天ゴールド 楽天プレミアム
年会費 0円 2,000円 10,000円
入会ポイント(2016/12) 7000ポイント 11000ポイント 15000ポイント
ポイント還元率 1% 1% 1%
楽天市場での還元率 4% 5% 5%
海外旅行保険(治療費) 利用付帯200万円 利用付帯200万円 自動付帯300万円
保険の家族特約 なし なし なし
空港ラウンジ 不可 国内・ハワイ・韓国 国内・海外の上級ラウンジ

 

楽天カードと楽天ゴールドカードの選び方

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楽天カードに対する楽天ゴールドカードの優位点は、楽天市場でのポイント還元率が1%高いことと、空港ラウンジを利用できることです。つまり、この2つのメリットに年会費2000円を払うべきか、を判断することで、どちらのカードが自分に合っているのかがわかります。

楽天ゴールドカードの年会費2000円を、楽天市場でのポイント還元率の差だけで元を取ろうとすると、年間20万円以上の利用ということになります。平均すると毎月16,666円と、少しハードルは高いですが、これをクリアしそうな人は無条件で楽天ゴールドカードを選ぶのがお得です。

年間の買い物額が10万円程度の人は、空港ラウンジの特典に1000円程度の価値があると思えば楽天ゴールドカードを選ぶのがよいでしょう。

  • 楽天市場での年間利用額20万円以上 → 楽天ゴールドカードを選ぶべき
  • 楽天市場での年間利用額20万円未満 → 空港ラウンジ利用に魅力を感じないなら楽天カード

楽天ゴールドカードで利用できる空港ラウンジは、国内の主要28空港とハワイ、韓国のラウンジです。

ゆったりくつろげる空間でソフトドリンクのほか、ビールまで1杯無料で提供されるラウンジもあります。年会費2000円程度で空港ラウンジが使えるカードはほとんどありませんから、実はそれだけでもお得さがあります。

また、楽天ゴールドカードは、申込時の楽天会員ランクによって、入会キャンペーンでもらえるポイントも、楽天カードより高くなっています。ゴールド会員2000円、プラチナ会員は4000円ほど多くポイントをもらえます。

4000ポイントなら年会費2年分と言えますから、プラチナ会員なら実質2年分無料と考えることもできますね。申し込むときには楽天会員ランクもチェックしておきましょう。

 

空港の上級ラウンジを利用したい人は楽天プレミアムカード

rakuten-premium楽天プレミアムカードは、楽天ゴールドカードとポイント面でのメリットは同じで、空港ラウンジと海外旅行保険に大きな優位点があるカードです。

楽天ゴールドカードは海外ではハワイと韓国のみですが、楽天プレミアムカードは世界各国1000か所以上のラウンジが利用できます(プライオリティ・パスへの無料登録手続が必要)。

ラウンジ自体も、楽天ゴールドカードで利用できるラウンジとは違い、ぐっと豪華なものです。

楽天ゴールドカードで利用できるラウンジは、他社のゴールドカードとも共同で使われるラウンジですが、楽天プレミアムカードでは、飛行機のファーストクラス、ビジネスクラス搭乗者専用のハイグレードなラウンジが利用できます。ビールやワイン、軽食まで揃っており、広々とした空間にくつろぎの時間を過ごせます。

上級空港ラウンジの利用は、カード申し込みと別途、プライオリティ・パスという会員制サービスへの登録(無料)が必要です。プライオリティ・パスに無料登録できる特典が付いているのは、他には年会費が3万円を超えるようなプラチナカードしかありませんから、楽天プレミアムカードは破格のお得さと言えます。

楽天カード、楽天ゴールドカードは海外旅行保険が利用付帯(交通費やツアー代金を決済しないと有効にならない)ということが弱点ですが、楽天プレミアムカードは、自動で適用される自動付帯で、治療費用の限度額も300万円と上がっていることも大きなメリットです。

 

子供の旅行保険は別のカードで準備

海外旅行保険だけで考えると、楽天カード、楽天ゴールドカードは1枚では十分な疾病・傷害治療費を実現できません。どちらも保険適用条件が利用付帯ということを考えても、家族の分までカードの保険で万全にするのは難しいため、年会費無料の海外旅行保険付きカードを活用しましょう。

楽天プレミアムカードなら1枚で治療費300万円(当サイトで結論づけた安心できる補償額)を達成でき、十分な補償を実現できます。家族カードの年会費が500円と良心的なので、家族の海外旅行保険もこのカードだけでまかなえます。

残念ながら家族特約は付いていないため、家族カードが発行できない18歳未満の子供には、別のゴールドカードの海外旅行保険で補償を付けるのがおすすめです。

当サイトについて

クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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