旅行代金等を支払わなければ保険が有効にならない「利用付帯」のカード保険。
ですが、旅行代金をカードで支払っていなくても、少しの手間で保険を有効にする方法があります。



旅行代金を払わなかった場合どうするか

カード付帯の海外旅行保険には、カードを持っているだけで有効になる「自動付帯」と、そのカードで旅行代金を支払わないと有効にならなかったり、年間一定額以上クレジットカードを利用していなければ自動で有効にならない「利用付帯」と言う二種類があります。

例えば楽天ポイントが貯まって人気の楽天カードは、海外旅行保険が利用付帯となっていますので、注意が必要です。
楽天カードは年会費無料と利点はありますが、公共交通乗用具か募集型企画旅行の代金を支払わなければ保険の効力が発生しません。

募集型企画旅行とはいわゆるツアーの事でツアーを利用して海外旅行をされる方にとっては、ツアー代金を楽天カードで支払うことで利用付帯の条件をクリアできます。ですが、ツアー旅行以外の方は電車やバス、タクシーなどの代金をカードで支払う必要があります。

電車の切符はカード払いできないし、バスは使わないし…という方が多いと思いますが、それでも、利用付帯の条件をクリアする方法があるのです。

 

JRならどんな切符もカード払いできる

保険が利用付帯のカードを有効にする一番簡単な方法は、「JRの切符をクレジットカードで購入する」という方法です。
自動発券機であればクレジットカードを使えませんが、実は「みどりの窓口」などではわずか150円の切符でもカードで発券してもらえるのです。

実際にカードで切符を買ってみましたが、不思議な顔をされるようなこともなく、スムーズに購入できました。窓口で購入した切符は新幹線の切符と同様、大きなサイズの切符になります。

残念ながらJR以外でカード払いで切符の購入はほとんど対応していないようですが、JRを利用できる人は利用付帯のカードでも使い方によっては簡単に保険を有効にすることができるというわけです。

当サイトでは、楽天カードのような海外旅行保険が利用付帯のカードはおすすめしていません。
海外旅行保険のためには、自動付帯で年会費無料のカードをお守り代わりに持っておくのが安心です。