クレジットカードは海外に行くときは、複数枚持っていると、補償額が合算することができるので
安心を得る事ができますが、
気が付かないうちにクレジットカード会社が合併などをして、合算の対象外になってしまう事もあるのです。

合併などが行われた例

セディナカードは、OMCカードとセントラルファイナンスの二つが2009年に合併しました。
そのため、カードはそのまま二つに分かれていたとしても、同じクレジットカード会社のため海外保険などの付帯保険は一つに統一されてしまっている場合があるのです。

今までは、それぞれのカード会社だったので、更新前のカードを見ると、同じセディナカードでも
「OCM」「CF」と表示が分かれています。
そのため、気が付かないまま海外での旅行で海外旅行保険を使いたいと思っても、
補償額の限度額が減額されてしまっているということもあるのです。

クレジットカードの改悪がされている例

クレジットカード会社は、突然利用付帯の状況などが変わる場合があります。
楽天カードは、今まで海外保険の利用付帯について自動付帯でした。
クレジットカードを持っていれば、もしもの時の治療費の支払いにも使える保険が付いていたのですが、
改悪が行われて、自動付帯から利用付帯に変わったのです。
しかも、日本を出国する以前に、その海外旅行の料金を楽天カードで支払いをするか、
空港までの交通機関の代金などを楽天カードで支払う事によって利用付帯の条件を満たすことになり
海外旅行保険が使えるようになるのです。
そのことも知らずに、楽天カードを持っているから安心だと思っていても、
いざ必要になった時に利用できないということもあるのです。

海外旅行に行く前に確認しよう

海外旅行に行く前に、必ず今持っている
手持ちのクレジットカードの海外旅行保険の付帯保険がどのようになっているのか確認し、
どのくらいの限度額なのかということ、
自動付帯なのか利用付帯なのかということまでしっかり確認するようにしましょう。