2017年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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海外旅行保険は子供だけバラ掛け加入するのもお得

子供の補償をカード付帯保険に加えて、もっと充実させたい。そんなときにはカード付帯保険とバラ掛けの保険を組み合わせるのが高コスパな方法です。

 

 

 

 

小さな子供の補償はしっかりと

小さな子供は大人に比べて体力が少ないので、長時間のフライトや普段と違う食事など、ちょっとしたことで体調を崩しがちです。大人なら市販の薬で治まるようなことでも、思わず重症化することもあります。

加えて、注意力が散漫でケガをしやすかったり、携行品やホテルの備品などを壊してしまうといったトラブルも、大人より起こしやすいです。そんな子連れでの海外旅行は、大人以上にしっかりと子供の保険を備えておきたいものですね。

大人はクレジットカードの付帯保険でカバーできているけれど、家族特約のあるカードを持っていないという方、家族特約はあるけれどそれだけでは不安な方におすすめなのが、不足分を一般の保険でカバーする方法です。

 

バラ掛け(フリープラン)ならコストを抑えられる

少しでもコストを抑え、かつ安心できる補償を備えるには、カード付帯保険と一般の保険を組み合わせましょう。

複数のカード付帯保険がある場合、傷害死亡・後遺障害以外の補償額を合算できるように、カード付帯保険と一般の海外旅行保険でも補償額も合算できます。子供の分など、不安なところには一般の保険で補償を上乗せしましょう。

一般の海外旅行保険は多くの場合、パッケージプランが用意されています。これは治療費用や傷害死亡・後遺障害、賠償責任など必要な補償が全てセットになっているものです。

ここには、クレジットカード付帯の保険には含まれていない疾病死亡の補償も入っています。パッケージプランは、保険料を抑えたプラン、補償を手厚くしたプランなどが選べ、それひとつで必要な補償がそろうので便利です。

家族特約付きのカードがなく、子供の保険が全く無い場合には、子供だけパッケージプランで契約するのもひとつの方法です。未成年者の契約の場合、保護者を契約者、子供を被保険者にすればOKです。

しかし家族特約がある場合、パッケージプランと補償が重複してムダが出てしまいます。また、パッケージプランの中に不要に感じるものがある場合も、ムダなコストが掛かってしまいます。

そんなときは、カード保険の内容や不足部分をしっかり確認し、必要な項目だけをバラ掛けするのが賢い方法です

バラ掛けはオーダーメイドプラン、カスタマイズプランなどとも呼ばれ、治療費用や損害賠償、携行品損害など、必要な項目だけを選べるので、無駄なく理想的な保険を用意できます。

JTBグループの「tabiho」や損保ジャパンの「off!」など、主要なネット申し込みの海外旅行保険はバラ掛けの加入に対応しています。

 

どの補償をバラ掛けで追加するか

治療費補償額

海外では日本に比べて実質の医療費が高い国が多いため、海外旅行保険の中で一番重要なのが治療費用です。ケガや病気の際、病院で掛かる費用を補償してくれます。

体調を崩しやすいタイプの子、海やプールで遊ぶなどアクティブな旅行を計画している場合には手厚く用意しておきたいポイントです。

救援者費用補償額

治療費と合わせて備えたいのが救援者費用です。病気などのトラブルがあった際に日本にいる親族が現地へ行く場合や、捜索救助費用などに使われます。

また、現地での病気やケガが重篤で、現地の病院から日本など別の病院へ搬送する際にもこの項目にあたります。医師の付き添いのもと、飛行機に簡易ベッドを積んで日本へ搬送するとなると、数百万円。場合によっては数千万円になることもあります。

この項目を使う可能性はかなり低いのですが、使う事態に陥ると高額になるものです。カードでは1枚あたり100~200万円の補償なので、不安があれば上乗せすると良いでしょう。

疾病死亡・傷害死亡・後遺障害

カード付帯保険では補償されない疾病死亡も、バラ掛けで追加できます。カード付帯保険に家族特約がない場合は傷害死亡・後遺障害とセットで契約すると安心です。

基本的に、この3つはセットでの契約となりますが、一部の保険会社では疾病死亡保障だけでの契約も可能です。なお、この3つは複数の保険契約があっても補償額を合算できないので留意してください。

また、これらの補償は生命保険と補償が重なる部分が多いため、本当に入る必要があるか確認しておきましょう。

賠償責任補償

ホテルやお店のものを壊してしまったり、誰かを怪我させてしまった場合に対応する賠償責任補償。子供の場合、旅先ではしゃぎすぎてしまってうっかり・・・ということは大いにあり得ます。

家族特約がない場合は、上乗せで備えておくと安心です。サイクリングなど他者との事故が考えられるアクティビティを予定している場合も、しっかり備えておきたいところです。

 

上手な組み合わせで、お得に安心

クレジットカード付帯保険は、コストを掛けずに海外旅行保険に入れますが、節約にこだわるあまり備えが手薄になってしまっては元も子もありません。一般の保険もバラ掛けなら費用を抑えられるので、上手に組み合わせて最適で安心の旅行保険を用意しましょう

子供・家族全員の分まで補償対象になる「家族特約付きゴールドカード」はこちらの記事でご紹介しています。


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クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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