2016年の海外保険付きクレジットカード徹底比較

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その他のいろいろな補償


l_026カード付帯の旅行保険で特に大事なのは、治療費と携行品損害の補償ですが、その他にも障害死亡・後遺障害、賠償責任、救援者費用といった補償があります。

 

傷害死亡・後遺障害について

一番大きな額が動くのが、傷害死亡(事故死)・後遺障害の補償です。
これは旅行に出発してから帰宅するまでの間にケガをし、そのケガによって死亡した際、または後遺症が残った際に支払われます。

クレジットカードの保険では最大で2000万円という会社が多くなっています。

他の補償とは違い、複数のカードを持っていても補償限度額は合算されません。所持するカードの中で一番高い補償限度額が適用されます。

クレカ保険の場合は、死亡や後遺症の原因がケガである場合の補償です。つまり、病気で死亡したり後遺症が残った場合には、この障害死亡・後遺障害の補償は受けられません。
それでも、生命保険で対応できる方も多いでしょうし、この点はあまり気にしなくても問題ないでしょう。

 

賠償責任・救援者費用について

賠償責任は、被保険者が他の人のものを壊したり、人にケガをさせてしまったりといった、法律上の賠償責任を負ったときに補償するものです。

たとえば、ホテルで水漏れさせてしまい、自分の部屋や階下の部屋を水浸しにしてしまった場合や、ショッピング中に誤って商品を破損してしまったときなどに対応します。

賠償責任の補償額は2000万円としている会社が多いです。複数のカードを所持していれば、上限額は合算になります。

救援者費用というのは、トラブルがあった際に家族が現地へ行くための費用や、捜索救助費用、遺体処理や移送のための費用を補償します。
トラブルというのは、事故や遭難、行方不明になった場合や、病気やケガで入院した場合、病気やケガが原因で亡くなった場合など。多くの保険では100〜200万円までの補償が受けられ、複数カードを持っていれば上限金額は合算できます。

 

それぞれの注意点をチェック

これらは、一部補償の対象に条件があります。たとえばテロや戦争に巻き込まれたとか、登山など危険なスポーツをしたことが原因の場合などは、対象外になることが多いです。

条件はカードによって違うので事前に確認しておき、登山など大きな目的がある場合にはそれに備えた準備が必要です。また、カードによっては賠償責任や救援者費用が付いていないものもありますのでよく確認しましょう。

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クレジットカード付帯の海外保険について、活用のコツや注意点を徹底ガイド。旅行会社や空港で無駄な保険に入る必要はないことを証明しています。年会費無料のお得なカードから、子供連れでも家族全員が補償されるゴールド・プラチナカードまでカードの海外旅行傷害保険を比較し、メリット豊富なおすすめカードもご紹介します。
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